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T-REVを取り付けたのでご紹介☆
今回のマシンは・・・
HAYABUSA1300
HAYABUSA1300と言えばSUZUKIの超売れっ子マシン。
排気量が1299ccのモンスターマシンで見た目もエンジンもパワフル!!
その分、Uターンの時にドン付きしやすくなかなか言う事を聞いてくれません(^_^;)
こんなマシン程T-REVを体感してもらいやすいです!!
だからT-REVの装着率も高いんですね。
フィッティング
このバイクは簡単に装着出来ました!!
まずはシートを外しタンクを上げます。
赤○のホースがブローバイホースです。
このホースを外しサイズに合わせてカットします.。
この時に実際に装着する向きに置いて装着のイメージをしながらカットします。もちろんT-REVの向きも合わせてください。
ホースにある白い点これはここでカットします。って意味で印を付けました。
ホースカッターでカットして・・・。
T-REVをつけます。
後はマシンに装着!
キレイに収まりました!!
後はタンクを降ろす時に干渉しないか確認して、タンク⇒シートの順で組めば完成です!
各販売店様で開催される「T-REV体感イベント」では多種のホースを持ち込み、ブローバイホースをカットせずに安心して体感出来るイベントです。
「本当に効果があるのか??」
「本当に体感出来るのか??」
そんな意見をお持ちの方は是非確認してください!!
自信を持っているからこそ出来るイベントです!!
乗ってもらってこそ分かるT-REVの良さ!!
体感できます!!
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先日、CBR600RRにT-REVを装着しました。
CBR600RR 05・06
このバイクは2005年・2006年のモデルです。
バイクの特徴としてはバックトルクリミッター(スリッパークラッチ)が無く、サーキット走行のブレーキング時にはホッピングしやすいマシンです。
つまり!!!!!!!!!
T-REVの効果が発揮しやすく体感しやすいマシンです。
フィッティング
CBR600RRはガソリンタンクカバー⇒ガソリンタンク⇒エアークリーナーBOXを分解してブローバイホースに辿りつきます。
↓↓↓スタンダートはこんな感じです。↓↓↓
シリンダーヘッドカバーから上に向かって出ている真ん中のホースがブローバイホースです。
このホースをカットしてT-REVを間に入れます
CBR600RRの場合はホースのクランクした部分の上下でカット。エアークリーナー側のカット部分にT-REVを装着。
*注意1*
T-REVの向きに注意してください。装着の際は必ず矢印の刻印を見える方向にして作業してください。
*注意2*
ホースカットの際は現物合わせをオススメします。
こんな感じで装着しました。
インプレ
本日、岡山国際サーキットにて走行会に参加してきました。ホッピングが無くなりスムーズに走れる様になって楽しかったです。
とメールまで頂き感激です☆
ありがとうございます。
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