さぁ???!!
明日から12月の2週目まで毎週週末はT-REV無料体感イベントです!!
そう!!
毎週どこかで、こんな看板立ててお客様のご来店をお待ちしております。
このイベントでは商品紹介やお客様からのT-REVの質問にお答えしたりは当然!!
ただ、僕らがいくら熱くT-REVの良さ・楽しさを熱???く語った所で「で!?本当の所はどうなんや!?」という思いになるのが当たり前だと思います。
僕がお客様の立場ならそう思うでしょう(笑)
しかし、寺本自動車商会のT-REVのイベントは、お客様が乗ってきたバイクにT-REVを取り付けさせて頂き、実際にT-REVの良さを体感していただこう!!
つまり!!
まぁ、一回使ってみるだぶぅ??!!
心配せんでも虜になってしまうだぶぅ???
もちろん!!
気に入って頂けなかった場合は無償で元に戻します!!
無料体感イベントですからね☆
その場で手持ちが少なくても遊びにだけでも来てください。
『おう!!変わった!!』
そない言ってしまってください☆
って事で明日10月1日は『緑2りんかん』で無料体感イベントです。
愛知県名古屋市緑区篭山2-1210
こちらでお待ちしております。明日は他にもたくさんのメーカー様も出展されるとの事です。楽しめるイベントです。
是非ご来店ください☆
そして、明後日10月2日は『ナップス浜松店』で無料体感イベントです。
静岡県浜松市東区原島町525
是非、遊びに来てください。
【続きを読む】
T-REVは年式の古いバイクとも愛称がいいんです。
エンジンの空ぶかしで「違う!!変わった!!」など。変化を感じてもらいやすいです。
走行距離が多くバイクはピストンリングのヘタリでブローバイガスの発生量が多い。それに従いクランクケース内圧が上がりやすい状態になっている事が多いです。
今回のマシンは
RS750 Z?
Z?今では珍しいバイクです。個人的には初めてみました。
しかも、カスタム済み☆
こういうバイクを見ると「旧車もいいな」なんて思います。
フィッティング
今回のバイクはキャブレターが変わっていたので超簡単です。
ブローバイタワーから出てきているホースをカットしてT-REVを入れるだけ!!
こんな感じで簡単に付きます☆
是非お試しください☆
推奨T-REV
φ12 0.05mm
キャブレター交換されいえるバイクでの注意点です。
車種毎での「T-REVは何φ?」という問い合わせはあります。カスタムバイクでブローバイタワーの交換しているバイクは、ブローバイ径が変わっている恐れがありますので、ご注文の際は確認を忘れずに!!
【続きを読む】
【続きを読む】
最近、増えてきているBMW系の問い合わせ。
もちろん、実際にフィッティングもさせて頂いております
今年鈴鹿8耐でてら?んが活躍した『S1000RR』
個人的な付き合いのある人で3人程乗っている友人がいますが、みんな言うのが「ノーマルの状態でもポテンシャルが高い。凄く良いマシンだ」と大人気なマシンです。
もちろん、8耐でもT-REVをつけて走っています。
あの猛暑の中でも8時間走りきってT-REVはNOトラブル。
てら?んもT-REVの効果は大きかったと絶賛。
そんなT-REVとの愛称が良いBMW S1000RRに先日取り付けさせて頂きました。
シート・ガソリンタンクカバー・ガソリンタンクを外してください。
そして、T-REVに干渉防止でスポンジを貼ります
。こんな感じで装着してもらうと完成です!!
T-REVの向きに注意してくださいね!!
BMW S1000RRは左サイドからT-REVが見えるんです!!
実はこのお客様先日も車にT-REVを着けに来店してくれているのですが、その時に渡したステッカーをBMW S1000RRに貼ってくれていました。
ほら☆
ほら☆ほら☆
嬉しい限りです。
BMW S1000RR 推奨T-REV
φ14 0.05mm
こちらでT-REVをお試しください。
【続きを読む】
【続きを読む】
【続きを読む】
通勤でもカスタムのベース車にもその兼用にでも使えて同クラスの中では安値でSUZUKIの超売れっ子になったアドレスV125シリーズ。
通勤時に良く見かけます。
125ccのシングルエンジンでトルクがあって一人でちょっと乗るのに便利なバイクですね。
では、ここで問題です。
このアドレスV125GはT-REVを注文する時にシム板は0.05mm?0.07mm?どちらを推奨しているでしょうか!?
フィッティング
まずはメットインを外します。
この時、Gタイプはメットイン内のシュガーソケットの配線がメットインの下部に挿さっています。ご注意ください。
ブローバイホースはシリンダーヘッドカバーからエアークリーナーBOXに繋がる黒いホースです。
エンジン側過ぎでもエアークリーナーBOX側でもメットインに干渉しやすいです。
スクーターのエンジンはスイングアームの様に動きます。その動きが発生した時に、T-REVを挟んだり他の純正部品の損傷の恐れが無い場所に取り付けてください。
写真を参考にしてください。
これで外したメットインを組み付けて完了です。
さて、答えです。
アドレスV125Gの場合はT-REVはφ9シム板0.07mmをご指定ください。
排気量が125ccしかないのに厚みのある0.07mm!?
シム板の選択は排気量では無く気筒数での違いで選んで頂きます。
気筒数が少ない(シングル・ツイン)エンジンはブローバイガスの行き来(流量)が多く、排出圧も強いので0.05mmではシム板がブローバイガスの動きに追いつかないのです。
シングルエンジン・ツインエンジンは機敏な動きが出来る0.07mmのシム板で、適した動きでより減圧効果がある事がTESTで実証出来ていますので0.07mmを推奨します。
適したパーツでより良い減圧効果をお楽しみください。
【続きを読む】
【続きを読む】
【続きを読む】
先日、ご来店頂きT-REVを装着して頂いたYZF-R6のご紹介します。
懐かしいぃ???
と思う方もいらっしゃると思います。
スーパースポーツ世界選手権では2000年にチャンピオンマシンになり、欧州市場における600ccクラスミドルスポーツマシンの市場開拓に貢献したマシンでもあります。
フィッティング
まずはシート・ガソリンタンクを外します。
すると、エアークリーナーBOXの後ろにエンジンから出てくるホースがあります。
赤○黒いBOXとインテーク側のホースを外し、T?REVとφ12の耐熱ホース100mmで装着。
外した純正部品を組み直して完成です。
【続きを読む】
〒574-0044 大阪府大東市諸福8-4-22
TEL 072-875-8088 FAX 072-875-8600